LINE公式アカウント構築代行

なぜ公式LINEアカウントなの?

圧倒的なユーザー数

LINEは月間利用者数9.500万人と他のSNSと比較しても、非常に高い利用率を誇ります。

ユーザー数が多いLINEを活用する事で、より多くのお客様にアプローチが可能です。

またLINEは既にインフラ化しており、利便性が高いというメリットがあります。

LINEで実現可能な機能紹介

オンライン予約&リマインド配信

予約の方法は大きく分けて二つあります。電話予約とオンライン予約です。

電話予約の場合は、応対の手間と時間がかかる上に、聞き間違いのリスクがあります。

その点、オンライン予約の場合は24時間対応できる上に、人的コストもかかりません。

更にLINE予約を活用すると、「1日前のお知らせ」などと、メッセージを自動的に配信する事出来るので、

「来店忘れ」の防止策にも最適です。

ショップカード&クーポン

LINEでショップカードやクーポンを発行する事が出来ます。

お客様との関係性の向上や「お得さ」をアピール!

使い方次第で、集客の為のツールにとても役立ちます。

自動配信

お客様にメッセージを送る際、あらかじめメッセージを用意しておく事が出来ます。

毎回同じようなメッセージを手動で送るのは意外と大変。

それだけで時間をとってしまい、本来の業務を圧迫してしまいます。

そこで、「自動配信」の仕掛けを置いて、配信の手間をかけずにメッセージ配信!

LINEが「自動で」お仕事を代行してくれます。

フォーム作成(簡易HP)

LINEに簡易的なHPを表示させる事が可能です。

Googleフォームのようにアンケートを取ることも可能!

ビジュアルで見せたい場合にも使えます。

サービス提供者紹介

イチタカ@LINE構築

Lmassage(エルメ)を使ったLINE公式アカウントの構築・運営代行を承っております。

エルメを使い、貴方のお仕事のお悩みが少しでも解決できるよう、誠心誠意対応させていただきます。ご相談は無料ですので、是非お気軽にご連絡ください。

なぜ、そんなに安いの?

やりとりの簡略化

業者によって異なりますが、一般的に、LINE構築代行の相場は数十万円から50万円前後と言われています。

LINE構築にかかる手間は、実際の構築作業もそうですが、それよりも「打合せ」や「設計」に時間がかかります。

ところが、はじめてLINE構築を要望されるクライアント様が、最初に具体的な要望を言えるかといえば、多くの場合、そうではありません。

そこで、まずは、お客様の状況やお仕事の流れを把握させていただき、こちらでアドバイスや提案をさせていただいた上で、ある程度「お任せ」で仮構築させていただいております。

仮構築を確認していただいた後、「この方がいい」「こうしたい」などと、ご意見を頂戴する形で修正、最終的な形に仕上げていきます。

打合せに出来るだけ時間を割かなくて済むように、チャットメッセージにて対応させていただいております。

※チャットで意思疎通が難しいケースの場合はビデオチャットで対応するケースもございます。

L massageの料金プラン

フリープランで始めて、スタンダードプランで本格的に運用

L massageの料金プランは3つです。

エルメッセージは無料でも利用できますが、本格的に運用するとなると、有料プランへの移行が必要です。

スタンダードプランにすると、月額10,780円で月間配信数が無制限になります。

また、更にフリープランでは使える機能に制限がありますが、それが解除されて活用できる幅が広がります。

アカウントを作成したのはいいものの、使いこなせずに放置されているアカウントが沢山あります。

非常にもったいないので、お手頃な価格でこちらで制作させていただき、有料プランへの移行をお考えいただくために格安の料金体系を設定しております。

LINE公式アカウント拡張ツール(エルメ)を使う理由

LINE公式アカウントは、非常に便利なツールですが、単体で利用する場合どうしても機能不足の感は否めません。

これを補うのが拡張ツールのLmassageです。Lmassageを接続する事で、LINE公式アカウントを更に強力なマーケティングツールとして活用する事が可能です。

又、拡張ツールは他にもありますが、それら他社に比べ、見やすく判りやすい操作画面になっています。

そのため、実際に運用する場合にも扱いやすいという利点があります。

ご依頼のメリット

Lmassageは比較的扱いやすいツールですが、それでもマスターするのは簡単ではありません。

是非、この便利なツールを使いこなしてもらいたいと考えておりますが、一番簡単にマスターする方法は、完成品を見る事だと考えています。

今回のご依頼に際し、全ての権限をお渡しいたします。

これにより、ご自身で構築の内容を全て確認いただけます。

操作マニュアルも作成してお渡ししますので、納品後、ご自身で修正も可能です。

もちろん、何かご要望や修正があれば、お知らせいただければこちらで対応致します。

お客様のビジネスやプロジェクトに最適な形でLmassageをご活用いただけるよう、サポートいたします。

特典3話

 

 

 

 

商品設計

ここまで読んでいただきありがとうございます!

・売上はアプローチ数×成約率×単価という事はわかった。

・売上をあげるには、リストマーケティングが良いのもわかった。

でも扱う商品がない。という方にお話します。

そもそも、ビジネスとは何でしょうか。

そこからまず、考えてみてください。ビジネスの本質です。

需要を見つけ、適切な供給をする。

なんだ、そんな事か。当たり前じゃないか!と思ったかもしれません。

でも、この事がとても重要なのです。

需要を発見する事が出来れば、それに合わせて商品をつくればいい。

例えば。ライザップという商品があります。

昔からダイエット関連の商品は沢山あります。

でも、ライザップが見つけた需要は?

高くてもいいから、確実に痩せたい。という需要。

そこで生まれたキャッチコピーが、「結果にコミットする

繰り返します。需要を見つけ、適切な供給をする。

欲求と需要

お金は「消費」から生み出されます。

では、人が消費をする理由はなんでしょう?

欲求を満たしたいから」ですよね。

欲求がある限り、そこに需要が生まれます。

需要を探すには、人の欲求を研究すればいい。

何か物事やサービスがあるとします。そこには必ず欲求が存在します。

例えば、銀行。わざわざ足を運ぶのは面倒。という事で、ネット銀行という需要が生まれます。

ネットショップもそう。

常にネット環境を手元におきたい。という欲求。という事で、スマートフォンという需要。

世の中の全ての商品サービスは、需要と供給のバランスで成り立っています。

欲求が無ければ需要が無く、需要が無ければ、供給しても意味がない。

逆に、

欲求があるところに需要があり、需要があれば、それを供給すれば売れる!

という事です。

デジタル商品で需要を満たす

 

 

 

 

特典

公式LINEの読者様限定・無料講座

稼ぐ為の方程式

今回は改めて、

  • 収入を増やしたい
  • お金の心配がある
  • 副業や起業をしたい

このような方に向けて、”何をしたら良いか”をお伝えしていきます。

※まだご自身のビジネスを持っていない方は勿論、既にお持ちの方にも有益な内容になっていますので、是非ご一読ください。

あるアンケートによると、

実に90%の人が今後、副業をしたいと答えたそうです。

それほどニーズが高まっています。

その背景には、本業だけでは生活が立ちいかなくなっている。

そんな現状があります。

給料はどんどん下げられ、税金は上がり、物価も上がっています。

そのせいで、日本人の実質的な手取り額はこの20年間で年間84万円も下がったと言われています。

 今のあなたの現状がそのまま将来も続いていたら?どうなるでしょうか。

 高齢者の貧困問題。若者の貧困問題などの話を聞いた事があると思います。他人事では無いと感じている方も多いのではないでしょうか。

 そもそも、私たちは、なぜ、お金の心配がつきないのでしょうか。

実はそれは、「稼ぎ方それ自体の方法に原因があります。

労働収入の計算式

通常、一般的な働き方の収入の計算式は

 時給✕労働時間=報酬額(収入)

 で計算されます。アルバイトと正社員では時給額が異なりますが、考え方はほぼ同じです。

 

 

 

 

 

この計算式でいくと、時給1000円だとして、8時間労働・20日間勤務で

月の収入は16万円という計算になります。簡単な計算です。そこから税金が引かれます。会社員の場合でも、基本的に同じ構造です。

これを上げるには、労働時間を増やすか、時給の高い仕事につくか。どちらかの選択肢しかありません。

 

 

 

 

 

ところが、労働時間を増やすといっても、限界がありますし、

そもそも企業は、より安い労働力を求める傾向にあります。

 仮に、現状でも良いと考えたとしても、歳をとってしまった後は?

今までと同じように働く事が出来るでしょうか?どんな人でも歳には勝てません。

 現状維持すら困難になってしまいます。

 つまり、この計算式上で稼ごうとしている限り、理想とする収入を得るのは大変難しいのです。

 収入を増やすには、ここから脱却し、

収入をコントロールできるステージで働かなければなりません。

より稼ぐ為の計算式

豊かになる為には、自分のビジネスを持たなければならない。

 ある人が、私に言った言葉ですが、沢山の収入を得ている人は、

時給の働き方をしていません。

収入を生み出す為の、別の方程式があります。

 アプローチ数✕成約率×単価=売上

先ほどの時給計算と決定的な違いがある事に気が付くと思います。

 この計算式での稼ぎ方では、自分で収入をコントロールできるようになります。

 

 

 

 

 

  • アプローチ数
  • 成約率
  • 単価

単純に、この3つの要素のうち、いずれかをあげると、売上があがります。

どのくらい稼ぎたいのか、目標を設定してみる

 

 

 

 

 

イメージしてください。あなたは本当は、収入額を幾らにしたいと考えていますか?

こう聞くと、混乱する人が結構います。

ここで、皆さんにお伝えしたいのですが、現実は常にイメージが先行して現れるという事を頭にいれておいてください。

イメージの力はとても大きくて、イメージ出来ない事は現実になる事はありません。

時給の計算式に慣れてしまうと、収入は自分の想い通りにならないと信じ込んでしまいがちです。

 人間は良くも悪くも「慣れ」てしまう生き物です。

 手に入らない状態が続くと、自分はそれを望んでいないと自分自身を誤魔化してしまいます。

本当に今の生活で満足しますか?

理想の生活は、手に入らないと本当に信じていますか?

 改めて考えて欲しいと思います。

 「夢なんか見ずに、現実をみろよ」

 なんていう人もいますが、夢を持って、理想を追って、生きる方がよっぽど素晴らしいと思います。

 夢を諦めた時点で、思考が停止し、可能性が狭まります。

私は皆さんに、思考を停止して欲しくありません。

 話が逸れました。

 確かに、時給の働き方では、月収を上げるのも限界があります。

月収100万円にするのも難しいでしょう。

もし、いきなり月収100万円稼げるよ。といったら、怪しげな仕事か、危険な仕事だと思う事と思います。

 しかし、そうではありません。計算式が違います。

これから説明しますので、月収100万円を手に入れる為の具体的なイメージを持って貰いたいと思います。

 自分のビジネスを手に入れた場合、月収100万円は決して難しくありません。

目標金額から逆算してみる

計算してみましょう。

 

 

 

 

 

 

目標額100万円として、例えば、あなたが3万円・5万円・15万円・30万円の商品を持っていたとします。

 各々、契約を何件獲得すれば、100万円になるでしょう?

 答えは

  • 3万円の場合・・約33契約
  • 5万円の場合・・約20契約
  • 15万円の場合・・約6契約
  • 30万円の場合・・・約3契約

 となります。ごく単純な計算です。

 次に、この契約数を獲得するには、どうすれば良いかを考えます。

オンラインビジネスの場合、

前述しているアプローチ数とは、ページを閲覧している人の数になります。つまり、アクセス数です。

例えば、成約率が3%のページを持っているとします。そうすると、以下の式が成り立ちます。

  • 単価3万円の場合(33契約)・・・約1111アクセス
  • 単価5万円の場合(20契約)・・・約666アクセス
  • 単価15万円の場合(6契約)・・・約222アクセス
  • 単価30万円の場合(3契約)・・・約111アクセス

インターネットの仕組みを使って、100~1000アクセスを集める事は難しいでしょうか?

 答えはNOです。

 訪問販売のように、一軒一軒回ったり、電話をかける必要はありません。あなたの代わりに一度作ったページがアプローチをかけてくれます。

 

 

 

 

 

今回の講座のまとめ

◆アクセス数×成約率×単価=売上

 この計算式での収入をつくる事ができたら、

あなたの経済的不安は解消します。

 するべき事が明確になります。

 

 

 

 

 

 

 

やることは2つ。

アクセス数を上げ、成約率を高める事。

 時給✕労働時間=報酬額

 の計算式から脱却し、

 アクセス数×成約率×単価=売上

 こちらの計算式での稼ぎ方で収入を得る。

そういう働き方をあなたも手に入れてもらいたいと思います。

特別配信01

LINEを導入するべき理由

改めまして。イチタカです。

なぜ、LINEを導入するべきなのでしょう。

3つの理由をお伝えします。

①圧倒的なユーザー数の多さ

Twitter、Instagramなど他にもSNSがありますが、

中でもLINEのユーザー数は群を抜いています。

月間のアクティブユーザー数は9200万人。

スマートフォンを持つ人の殆どがLINEを使っています。

もう一つの特徴は、

10代から60代以上まで幅広い年代に使われているという事。

どうせなら、ユーザー数が多い媒体を活用した方が良いと思いませんか?

②高い開封率

LINEはリストマーケティングという点で、よくメールと比較されますが、メールに比べはるかに見てもらいやすいという特徴があります。メールの開封率は10%あれば良い方といわれますが、LINEの場合60%以上!

③低コストで運用できる

非常に便利なツールでありながら、非常に低コストで運用できます。弊社で運用しているエルメの場合では、月に1000通未満なら無料です。それ以上の場合でもわずか10,780円と格安です。

もはや使わない理由が判らないほどのツールだと言えるでしょう。

特別プレゼント

特別プレゼント

LINEの導入で売上UP!!!

5つの施策

お約束どおりプレゼントをお送り致します。

よくあるLINEのお悩み

✅LINEが良さそうというのはわかった。でも、何から始めていいかわからない。

✅とりあえず作ってはみたけれど、いまいち使い方がわからない。

✅LINEを活用して売上を伸ばしたい。

など、様々なご相談をいただきます。

今回は、売上を上げる為のステップをわかりやすく解説していきます。

ビジネスを加速するLINEの5ステップ

  1. ビジネスの問題点の洗い出し
  2. LINEで解決方法を見つける
  3. LINEアカウントを作りこむ
  4. LINEに集客をする
  5. 数字を見ながら効果測定

解説していきますね!

①ビジネスの問題点の洗い出し

ビジネスの問題とは、端的にいえば、「売上」です。

では、売上を上げる為には何をすれば良いでしょうか?

売上とは『アプローチ客数×成約率×単価』で求める事が出来ます。

売上を上げる為には、

  • アプローチ客数(見込み客数)
  • 成約率
  • 単価

このうちのどれかを改善すれば売上は伸びます。

②LINEで解決方法を考える

公式LINEアカウントには上記の売上の三要素(アプローチ数・成約率・単価)を改善する手段が内包されています。

◆アプローチ数が足りない場合
  • LINEの友だち追加広告など集客できる方法をつかう。
◆成約率が低い場合
  • セグメント配信で属性に合わせたメッセージを送る
  • アンケートでお客様の要望を聞く
  • イベント機能でセミナーを活用する
◆価格が安い場合
  • 新商品をつくりLINEで紹介
  • 既存顧客に対しワンランク上の提案をする

LINE公式アカウントと拡張ツールの機能で様々な施策を打ち出す事が出来ます。

③LINEアカウントの作りこみ

LINE公式アカウントがまだ無い場合は、アカウントを作るところから始めてください。そして、LINE公式アカウントだけでは出来る事が限られている為、

『LINE拡張ツール』を導入する事をお勧めします。

弊社のエルメでは、月1000通配信まで無料の為、非常に導入しやすくなっています。

是非お試しください。

  • 挨拶メッセージ
  • リッチメニュー

など、作成してみてください。

④LINEに集客

LINEが出来上がったら、

LINEにお客様を集めていきます。

手法は様々です。

  • 店舗にPOPで告知する。
  • Twitter、InstagramなどSNSから誘導
  • 広告を出す。

etc…

ただ「登録してください!」だけでは、登録してくれない場合が多いので、何らかの特典や割引クーポンなど配布するのがおススメです。

⑤数字を見ながら効果測定

数字を見ながら効果を測定していきます。

改善の積み重ねでより効果的なLINEに育てる事が出来ます。

成約率1%とすると、100人登録で1万円の商品を販売した場合、

売上は1万円です。

成約率が2%になれば売上は倍の2万円になります。

デジタルの特性として、一度作成した成果物は無くなりません。

これがアナログの対面セールスであれば、

「伝え忘れた!」「言い間違えた!」などあるかもしれませんが、

デジタルはそういう事はありません。

コピーライティングひとつで売上が大きく変わるなんて事も普通にあります。

継続してこまめに改善していく事が大切です。

いかがでしたでしょうか?

LINEで売上を改善するイメージがついてきましたでしょうか?

まだイメージがわかない・・・。

そんな風に感じている方。

大丈夫です!

今回、プレゼントを受け取っていただいた方に。

LINEで売上を伸ばすコツや考え方などを【限定配信】していきます。

是非このLINEを📌ピン止めして見逃さないようにしてください。

明日からどうぞよろしくお願いいたします。